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カテゴリ:日々のこと( 15 )

サティシュ・クマール氏の集い エコロジーで響きあう夜

14日(土)葉山でサティシュ・クマール氏の集いがありました。

テーマは「土と心と社会」Soil Soul Society つながりを取りもどすために。
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サティシュ氏はインド人のエコロジー・平和の思想家。現在はイギリス在住で
エコロジーと平和を探求するユニークな学園「シューマッハー・カレッジ」を創立、運営。
エコロジーと文化の専門誌『リサージェンス』編集長。
元ジャイナ教の僧侶という経歴もあり、その風貌は深ーい人間性を感じさせ、
シャーマニックな雰囲気が漂っています。

昨年氏の著書「君あり、故に我あり―依存の宣言」を読み、氏の思想に非常に共鳴し、心の中で何かがふつふつと沸いてくるのを感じていました。

いつかぜひお会いしたい!と思っていたらなんと地元葉山に来る!という情報を聞きつけ参加しました。
不思議な夢のような感じでした。

広い和室で行われた集いは、手作り感あるほのぼのアットホームな雰囲気。
自然とその場に溶け込めました。

会の合間に行われたインド音楽と気功舞踏はレベルが高いもので、目が釘付けになってしまいました~。
踊りが終わった後に舞踏家の方がお話しされたことが、またじーんと胸に来ました。本当に魂から話されている言葉というのは人の心にまっすぐに届くのですね。1瞬の欠けたところもなく本性から踊り、本性から話す。これは魂の修行無くしてなかなか出来ないことです。

サティシュ氏の熱く語っていただいたお話の中からお伝えしたい部分を少し・・・

一瞬一瞬いつも私たちは何かを選択しながら生きている。
その選択をエレガントなものに変えていきましょう。と氏は言います。
選択する時に一つの指標となるものについて説明されました。
アーユルヴェーダの理論を取り入れたその方法が、新しく出版された本にも詳しく書いてあるスピリチュアル・コンパスというもの。
全ての物、事象はサトヴィック、ラジャシック、タマシックという3つに分類されます。
私たちは暮らしの中でサトヴィック→優雅さ、簡素さ を選択していくことで、今ある世界の問題を解決し、美しい未来を作っていけるのです。というお話をされました。
このコンパスは非常に有効だと感じます。

これからの未来は私たち一人一人の小さな選択の積み重ねによって確実に良い方向に変化させていく必要があるのだと強く感じることができました。
毎日の食事、着るもの、住まい、遊び、移動手段、心の中の思い・・・などなど。
サティシュ氏の熱い思いが伝播し、頭ではなくハートの奥で何かを受け取った葉山の夜でした。

会場でサティシュ氏の本「宇宙に融けこむエコ・ハートフルな生き方」を購入し、サインまでしていただきました♪

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by haberu | 2009-11-18 23:08 | 日々のこと

田んぼ  =別次元の美しい場所=

日曜日、葉山のとある場所にある田んぼの稲刈りに参加してきました。

山に囲まれた幻想的な場所にその田んぼはあります。
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稲穂がきらきら輝いていて、走り回って遊ぶ子供たちがなぜか非常に美しく見えてしまいました。
↓おにぎり食べる子供たち♪
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何人かの方で共同で借りていらっしゃる場所で、面積もそれなりにあって、

その日もいろいろな人がやってきて、みなさんそれぞれ作業をされていました。
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稲刈り、脱穀など全て手作業です。

どろだらけになるし腰にも負担はかかるのだけど、これが本当に楽しくて気持ちがいいのです。

土と触れ合うことで、地球との確かな繋がりができるのかなと感じます。

前の日に「土と心と社会」と題したサティシュ・クマール氏の講演会に行ったばかりだったので、

何か流れができあがっていたような気がします。

体全体を使って、植物たちと触れ合って、自分で何かを作り出す、ということ。

一見単純だし、ちょっと前まではあまり好まれない(知的でないなどの理由で)仕事でした。

でも人間の本能に直結していて、本当の意味で”生きている”と実感できるものであるのだなあと思いました。

これから自分の畑を探したいです。
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by haberu | 2009-11-17 21:40 | 日々のこと

湘南国際マラソン☆完走してきました

参加者26000名!ものすごい人、人、人。でした。

私が参加したのは10kmの部。
完走した後はとてもとても疲れたけど本当爽快感、達成感でいっぱいでした。
最後までやり通すことができた・・・。それだけで参加した意味があるのですね。

初めてマラソン大会というものに参加しました。
直前までなかなか練習できずにいたので、前日はとてもナーバスになっていました。

本当に完走できるのだろうか・・・。

体力は本当自信がない私なので、頭の中はそのことでぐるぐる。
夜も緊張で1時間ごとに目を覚ます有様。

スタートしてからは体力温存のためと思って折り返しまでかなりのスローペースで走りました。
折り返し地点で時計を見たら後40分!かなりスピード出さないと制限時間に間に合わないタイムでした。
そこからが自分でもびっくり。今まで練習では走ったことの無いスピードで残り5kmを走りました。
そしてぎりぎり86分で完走することができました。

途中何度も「つらい、歩こうかな」と思いましたが、そこを後1歩1歩と走って進んでいきました。
ポケットにバッチの混合レメディをしのばせ、飲みながら走りました(笑)。
きっとそんなことしたの私だけでしょうね~。でもこれはかなり効きました。

人間には、自分でも知ることのない底力(そこぢから)が潜んでいる。
ということを実感し、そういう新しい自分を発見した喜びに出会えた日でした。

人は日々”大変だけどつらいけど後1歩!”というところを怠けずしっかりやり通すことで、
きっと少しずつ進歩していくのですね。

何より娘の通う保育園のチームとして10人近い人たちと参加したことが、
気分を盛り上げ、そして励みになり、楽しく過ごすことができたのだと思います。

応援チームのママさんたちに娘を預けて参加できたことも、本当感謝です。

終了後は逗子駅前のENISHIにて打ち上げ。

みなさまお疲れ様でした!また来年もがんばりましょう☆


女性は3人参加で、なんと偶然みな同じ年!体と心、きっと大きな変化の時を迎えているのかも・・。

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by haberu | 2009-11-08 19:02 | 日々のこと

心に響く写真展

10月31日土曜日、葉山にあるギャラリーhacoに行ってきました。

その日友人から写真家さんのトークショーがあるよ・・・・とインフォーメーション。

なんと以前から気になっていた草花の人。かわしまようこさんでした。

夕方娘に1時間だけお留守番を頼み、チャリでフルスピードでキャラリーへ。

まっ白な箱のようなギャラリー。何かとても落ち着きます。

その写真展は、タイミング的に今の私に必要な言葉が散りばめられていて、

思わず立ちすくみ、じーーーんと胸に沁みこんでいきました。

そしてかわしまさんは、目がきらきらきれいな、”そこに彼女が存在している”という人でした。

かわしまさんのエネルギー(オーラ)とトーク、写真と文章・・・・。

いかに私が日々たくさんのたくさんの事を見過ごしていたか、いやというほど気づかされました。

その見過ごしている中に、本当は最も大切なことが存在しているのに・・・・。

いくつか小冊子とポストカードを買って帰り、夜は2時間ほどかわしまワールドにひたってぼーっとしていました。幸せな時間。

久しぶりに「惚れる人」に出会った気がします。(恋愛じゃあないです。人として、です)

今日また行ってしまいました♪そして握手してもらいました(^0^/

今週いっぱいやっています。ぜひぜひおすすめです~。


「かわしまよう子  写真展」

   あしもとの花 2009

   10月31日(土)-11月8日(日)  13:00-19:00
   会期中無休

   在作家日 10月31日-11月3日 
    作家在廊期間は「草かざり」を展示いたします。    
 
   
   location: haco (葉山)
    神奈川県三浦郡葉山町長柄409
    t 046-876-0309
http://www.h7.dion.ne.jp/~shushu/exhibition09/exhibiton.htm

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by haberu | 2009-11-02 22:22 | 日々のこと

「未来の食卓」行ってきました☆変化を起こす行動の大切さ


美しい南仏の村。映画の場面には美しい村の風景が映し出され、いいな~というのもつかの間、
村の農業の現実と農薬による土壌汚染の深刻さ、たくさんの農業従事者が病気(癌が多い)にかかっているという現実。胸に迫ってきました。それが本当の現実なのです。

映画『未来の食卓』

会議、討論会の場面を通じてたくさんの数値が出てきました。その数値に驚嘆し、知らないまま過ごしていたことにこれまた自分で驚きました。農薬、化学肥料の大量使用は、想像をはるかに超えていました。

そのような農業に対してそして政府から多くの補助金が出ている現状。農薬の会社、政府、農家の間で相互依存で完全なシステムが出来上がっているのです。

現状を変えようと有機農法へと行動する農家、現状維持を続けたいと思う農家、それぞれの事情も映し出され、変化というものは本当に簡単にはいかないのだ・・・と感じました。

農薬の薬剤を調合するという作業をする時に、作業をした人が毎回その日から3日間鼻血が出るそうです。
またある人は農薬散布後1週間排尿ができなくなるそうです。
唖然・・・。

そして農薬の散布場面・・・・。宇宙服のようなヘルメットをつけて農耕機のような散布用の車から大量のまっ白い農薬を噴出させながら、果樹園の間を通っていくのです。

映画『未来の食卓』

バルジャック村ショーレ村長は“学校給食と高齢者の宅配給食をオーガニックにする”という試みを始めました。
変化はそこから始まり、だんだんその試みは村の人々の心の変化を起こしていく、というそんなストーリーの流れでした。

どこか1か所でも変化が起こるとその変化はある連鎖を起こしていくのですね~。

学校給食がオーガニックになれば、その食材を提供するオーガニック農家がコンスタントに収入を得ることができる。
→すると他の農家もオーガニックに転換しようという気になる。
→親も子供たちの変化を見て、少しずつ家庭の食事を変えようという気になる。
→するとさらにオーガニックの市場規模が大きくなっていく。
みたいな連鎖が起こるのでしょう。

変化は身近なところから!

私たちに何ができるでしょう。

最後に監督ジャン・ポール・ジョーのインタビューから
「環境問題を考えたとき、世界を変えていくには、子供達とそして、母親の役割が大きいと思います。母親というのは人生を守る人だと考えています。父親はそれを助ける人で、実際生活を作るのは母親です。」
女性たちの役割は大きいのです!

10月末まで上映しているそうです!逗子市にあるシネマカフェ「シネマアミーゴ」
http://cinema-amigo.com/
とっても素敵なカフェです。その詳細は明日アップします☆
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by haberu | 2009-10-23 20:52 | 日々のこと
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